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韓国の実弾射撃場火災を見て...

韓国釜山での室内実弾射撃場での火災で、日本人観光客8人を含む10人の死者が出ました。
改めて火災の恐ろしさを感じさせられるニュースです。

Mommyの母国、フィリピンでも火事はとても多くて、里帰りをすると1~2週間の滞在中に一度は大きな火災がMommyの故郷の町パエテでも起きていた気がします。



韓国の実弾射撃場の火災では、「射撃場」であるが故に、外部への騒音防止のために窓がなく火災発生後、暗闇になってしまた建物の中で、観光客達は逃げ道を見つけられなかったのではないかと報道されています。


ダランギンストリート

Mommyの故郷でしばしば起きる火災は、いったん発生すると、何軒も類焼する大きな火災になることが多いのですが、その原因のひとつが住宅街の道幅。

写真は、Mommyの実家前の道ですが、幅1.5mほどのこの道、○○ストリートと名付けられた通りで、Mommyの実家はこの道にしか接していません。
こんな道が迷路のように町中に広がっているのですが、車が通れる道まで100mや200m離れていることも珍しくありません。

もちろん、消防車など入れるはずもありませんから、いったん火が出ると何軒も(酷い場合には何十軒も)類焼することになってしまいます。

火災の原因でよく聞くのが「ロウソクからの失火」です。
日本では、仏壇のある家か、誕生日のケーキでしか使われることの無くなってしまったローソクですが、フィリピンでは(Mommyの故郷の町では)、ほとんどの家にローソクが用意してあります。カトリックということもあるのでしょうが、「停電」が多いのもローソク(*1)が用意してある理由のひとつです。

日本では「停電」なんて、滅多に体験できない(*2)できない出来事になっていますが、Mommyの故郷では一週間に何度も起きる出来事で、そのうちの何回かは数時間にも渡る長い停電です。

昼間ならいいのですが、夜だと灯りが必要なのでローソクを使う→クーラーも使えなくて暑くて窓を開ける→カーテンなどに燃え移る→火災、のようなことが多く起きるようなのです。

一度火が出てしまうと、消化器などはおろか、水道さえチョロチョロとしか出ないうえに、写真のような道幅で消防車も入れず、なすすべもなく大きな火災になってしまうのです。



(*1) 数年前の里帰り中に、「ローソクは危ないよね」っていう話をしていたら、「発電機を買ってくれ」とリクエストされました。停電で明かりよりも困るのが、冷蔵庫の中のものが駄目になってしまうから、というのがその理由ですが、私の回答は、
「じゃ、冷蔵庫やめれば」でした。
義父と姉夫婦、妹夫婦、甥姪が4人の計9人で働き手はゼロ。
暇さえあれば(仕事無くて一日中暇ですから、“いつも”ってことですが)、トランプやってる人達ですから、冷蔵庫やめてその都度買い物に行けばいいと思うのです。
発電機なんて買った日にゃ、「発電機用のガソリンを買うお金が足りない。」とか言い出すのは目に見えていますから。

(*2) 名古屋に引っ越してきて7年になりますが中部電力は優秀ですね、この7年の間に停電は1回だけ、それも5分間くらいでした。Daddyはケチなので、契約アンペアが足りず、ブレーカーが落ちることはしばしばありますが、パソコンもメインはノートPCなので安心です。(ノートPCは、使い古したら送りやすい...っていうのがノートPCメインの理由です。)

タグ : 火災 ロウソク 停電 発電機

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