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外国人登録制度が廃止され、住民票に記載される。

名古屋市から「外国人登録制度の廃止に伴う住民票の新規作成について」という手紙が来ました。
平成21年(2009年)7月15日に交付された「住民基本台帳法の一部を改正する法律」に基づき、24年7月に外国人登録制度が廃止され外国人住民が住民票に記載されるのだそうです。

そういえば、そんな法律が成立したような記憶がうっすらとあるのですが、Mommy~♪が住民票に載るようになると色々と便利になりそうです。第一は、家族関係が住民票で証明できること。日本人同士で結婚している方には、「えっ?」っていう話でしょうが、現在の外国人登録制度で発行される登録票や原票の写などには日本での家族関係が記載されないので、戸籍謄本などを取る必要があったのです。

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国籍法「結婚要件」は違憲=日比婚外子の日本籍認める-1審では2件目・東京地裁

またまた、こんなニュースが目に飛び込んできました。
国籍法「結婚要件」は違憲=日比婚外子の日本籍認める-1審では2件目・東京地裁
 結婚していない日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた1都3県の子供9人が「日本国籍取得に両親の結婚を必要とする国籍法3条1項の規定は憲法違反」として、国を相手に日本籍の確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁(菅野博之裁判長)は29日、「規定は法の下の平等に反し違憲」として全員の請求を認めた。
 同項を違憲とした司法判断は、昨年4月にフィリピン人女性の男児の訴えを認めた同地裁判決に続き2件目。男児側は2審で敗訴し、最高裁に上告している。
 訴えたのは6歳から12歳の男女。いずれも出生後に認知を受け、国籍取得を届け出たが、非婚を理由に拒否された。
ついこの間、「<国籍取得訴訟>比男児の国籍認めず、逆転敗訴 東京高裁」って記事を紹介したばかりなんだけど、今回は同じようなケースで国籍法の「結婚要件」が違憲だと判断されたようだ。
 そもそも、母親が日本人で父親が外国人の場合は、両親が結婚していなくても生まれてきた子供は、日本国籍を取得できるのだから、父親が日本人の場合には、両親の婚姻が国籍取得の要件になることはちょっと考えてもおかしいと思う。
 ちょっと前なら、父親の場合には「真偽」の判定が難しかったけど、今はDNA鑑定でほぼ父親を特定できるんだから、法律も変えたほうがいいと思う。
 そういえば、こんな記事も見つけた。
<指紋採取>出国時に米には消去要請、日本国内では保存
 米国が04年1月、入国審査の際に外国人から指紋を採取する措置を導入したことに対し、日本政府が出国時の情報消去を求めていたことが分かった。ところが、審議中の出入国管理・難民認定法改正案では、日本に入国した外国人の指紋情報は出国後も保存される。国会審議で「政府の態度は矛盾している」との批判が出ている。
 この法案は、今日(2006年3月30日)衆議院を通過するらしい。
外国人の入国時に指紋採取、衆院法務委が法改正案可決
 衆院法務委員会(石原伸晃委員長)は29日、テロ対策のため外国人の入国審査時に指紋採取と顔写真の撮影を義務づける出入国管理・難民認定法改正案を与党などの賛成で可決した。
 30日の衆院本会議で可決され、参院に送付される見通しだ。
 改正案では、16歳以上の外国人に指紋や顔写真などの個人識別情報の提供を義務づける。在日韓国人などの特別永住者、政府が招いた外国政府関係者らは除外する。入国する航空機や船舶の長には乗員・乗客の氏名の事前提出を義務づけるほか、テロ行為の恐れがあると法相が認定する外国人の国外退去も可能にする。
 民主党は29日の委員会に、<1>外国人が出国すれば、直ちに個人識別情報のデータを消去する<2>指紋採取は国際社会の理解が広がるまでの間、凍結する――などを内容とする修正案を提出したが、否決された。
ということは、Mommy~♪もこの法律が施行されたら、入国する時に、指紋採られて、写真撮られるのか。
 ほんとにだんだん日本が嫌な国になっていくなぁ…。

<入れ墨入国拒否>旅行業者に賠償支払い命令 京都地裁

こんなニュースが目に飛び込んできました。
<入れ墨入国拒否>旅行業者に賠償支払い命令 京都地裁
 入れ墨を理由にフィリピンへの入国を拒否され、日本へ強制送還されたのは旅行業者が入国審査情報を説明しなかったからとして、男性2人と妻の計4人が、名古屋市の業者に代金など計162万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、京都地裁であった。裁判官は業者の説明義務違反を認め、計115万円の支払いを命じた。
Daddy~♪は、数年前から「入れ墨をしていると入国拒否される。」っていう話は知っていましたが、実際にフィリピンの空港で腕まくりをさせられたりとか、別室に呼ばれたりという光景を見たことがないので、めったにないことだと思っていましたが、入国拒否される人もいるんですね。
 ビックリしたのは、業者に課された損害賠償の金額が「115万円」と高額なこと。男性2人、女性2人だったようですが、Daddy~♪の感覚では、フィリピンツアーは高くてもひとり十万円台なので…。
 ところで、「入れ墨」で入国拒否されるのは、日本人だけなのでしょうか?「タトゥー」している外国人は大勢いるでしょう?フィリピン人にだって…。

<国籍取得訴訟>比男児の国籍認めず、逆転敗訴 東京高裁

さっき帰宅して、Yahooの画面を開いたら嫌なニュースが目に飛び込んできた。
既婚の日本人男性とフィリピン女性との間に生まれた男の子を出産後に認知したが、日本国籍が認められなかったというニュースだ。

--Yahoo!ニュースより引用--
男児は母親とともに関東地方で暮らす小学校2年生。出生後の99年10月に認知され、03年2月に法務局に国籍取得を届け出たが認められなかった。父親には日本人の妻子がいる。
 争点となったのは、未婚の男女間に生まれた子(非嫡出子)の国籍取得について定めた国籍法3条の規定。母親が外国人で父親が出生後に認知した場合には「父母の婚姻」を国籍取得の要件としている。
 1審は、父母の婚姻を要件とした同条を「違憲で無効」と述べ、男児の国籍を認めた。しかし、高裁判決は「仮に3条の規定が無効であるとすれば、要件を満たした子供に国籍を認めた規定の効力が失われるだけで、原告が国籍を取得する制度が創設されるわけではない」と指摘した。
--引用、ここまで--

裁判を傍聴した訳ではないので、想像だけど、「国籍法3条」が違憲だという主張は、この男の子にとって法の下の平等に反するということだったと思う。
同じように出産後に認知された子供が二人いたとして、片方の親は結婚し、もう片方の親は結婚しなかった。
結婚しなかった方の子供は日本国籍を取得できないわけだけど、この二人の子供に対して「国籍法3条」は不公平なのだ。

この判決が正しいとすれば、日本人同士の両親から生まれた子供であっても、両親が結婚しているか否かで、法的に身分が違うということになってしまう。

こんな国、嫌だ。

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